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今回のワインの解説 

 

今回のワインは全部で7種類です。

シャンパーニュは2種類です。

最初のシャンパーニュはドゥラモットでコート・デ・ブランのル・メニル・シュール・オジェ(Les Masnil Sur Oger)村に本拠地を構えるネゴシアン・マニピュラン(NM)です。今回はコート・デ・ブランの6つの特級畑(ル・メニル・シュール・オジェ、アヴィーズ、オジェ、クラマン、シュイィ、オワリー)のシャルドから造られており、今回の2018年はグレート・ヴィンテージの一つです。

次はユリス・コランです。2003年にオリヴィエ・コランによりコート・デ・セザンヌ地区コンジィ村(CONGY)にレコルタン・マニピュラン(RM)として創設され、2004年が最初のヴィンテージです。今回はバルボンヌ・ファイエル村のレ・マイヨンという区画のピノ・ノワールのみを使用して造られたブラン・ド・ノワールで2006年が初ヴィンテージです。今回のボトルは2011年のぶどうを中心として造られています。

白ワインも2種類です。

ひとつめはブルゴーニュ マコネ地区プイィ・フュイッセ村のラ・マレショード クロ・ラ・ヴェルシエール2022年です。造り手はヴェルジソン村に本拠地を構えるバローでこの地区を代表的するドメーヌです。今回のワインは2020年に1級に昇格した区画で樹齢40〜65年の古木から造られるダニエル・バローの上級キュヴェのひとつで、ヴェルジッソンで最も暖かなクリュとされるクレの真下に位置し、リッチさとともにミネラルを感じさせます。2021年以前のマレショードはヴェルシエールとして下部に位置するLe Basと一緒に販売されていましたが、2022年からクロ・ラ・ヴェシエールとして別に瓶詰されています。

次はピュリニー・モンラシェ村の1級ワイン シャン・ガン2012年です。造り手はコント・ラフォンの前当主ドミニク・ラフォンが2008年の立ち上げたオウン・レーベルの新しいネゴシアン ドミニク・ラフォン(実際はドメーヌと同様に栽培も管理)です。このワインはピュリニー・モンラシェ村一級畑の中でも最も高地に位置する畑のひとつで、2007年以前はコント・ラフォンとして販売されていました。

赤ワインも2種類です。

ひとつめはブルゴーニュ コート・ド・ニュイ地区モレ・サン・ドニ村の1級ワイン クロ・ド・ラ・ブシエール2002年です。造り手はブルゴーニュを代表する造り手ジョルジュ・ルーミエで、このワインはモノ・ポールの畑で広さは約2.6haになります。2002年はブルゴーニュのグレート・ヴィンテージのひとつです。

今回のパルメは1998年です。1998年8月は乾燥しとくに暑い夏でした。9月下旬に雨が降り続いたため糖度がわずかに低下しましたが良好なぶどうが収穫されました。セパージュはメルロ52%、カベルネ・ソーヴィニヨン43%、プティ・ヴェルド5%です。

最後のデザート・ワインはソーテルヌ地区のラ・トゥール・ブランシュです。37haの畑にはセミヨン83%、ソーヴィニヨン・ブラン12%、ミュスカデル5%が植えられています。2001年はソーテルヌのグレート・ヴィンテージで53800本が生産されています。(ワイン係提供)

 


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